あずきの日記~明晰夢から体外離脱まで~
体外離脱、明晰夢、変性意識状態、ヘミシンク、Gateway Experience、スピリチュアリズム、チャクラ、アセンション、etc...
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[C786]
- 2010-03-07 01:44:58
- ◆- 編集
[C788]
>燃える展開
地球存亡の危機…しかも書き忘れていましたが敵艦船が雲を割って現れようとするまさにそのタイミングで…
>宇宙人と交信
本当の意味での宇宙人かどうかは分かりませんが…
実にスケールが大きかったです
地球存亡の危機…しかも書き忘れていましたが敵艦船が雲を割って現れようとするまさにそのタイミングで…
>宇宙人と交信
本当の意味での宇宙人かどうかは分かりませんが…
実にスケールが大きかったです
- 2010-03-07 13:59:04
- ◆nB8QTuxg 編集
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M58の小人
イマジネーション能力を鍛えないといけないなあ…
久々に入眠時訓練を再開した
相変わらず入眠時離脱はサッパリ。
その代わり、出眠時に
覚醒したと思ったら実は別世界→意識消失
→覚醒したと思ったら実は別世界→意識消失
→…
の無限ループがよく生じるようになった。
ちなみにこれは幼少期によく経験していた。
これは、全体の体験量は膨大化するが、記憶を現実でまとめられないまま意識が何度も浮沈を繰り返すため、記憶量は逆に激減する傾向にある。
ただ、上手く言い表しようがないが、明らかに入眠時訓練をやっていない時と意識状態が違う。
3月5日
記憶の断片。
どこかの教室。
人形を操作する訓練をしている。
アクロバティックな動きではなく、むしろ国崎的な感じ。
普通に歩き回らせているだけ。
アリス「へぇ、結構出来てるんじゃない?」
自分「うーん…」
3月6日
ラストシーン。
どこかのグラウンドにいる。
いきなりグラウンド上空に真っ黒な何かが現れた。
自分「これは…飛行で逃げるか」
ということで断崖絶壁の地平線めがけて飛行…
していると、何かに捕らえられた。
気がつくと、ホテルと旅館を足して2で割ったような場所に。
基本的には何の変哲もないのだが、とにかく小さい。
天井がやたら低く、面積も狭い。
気付くと、隣に旧作アリスさんっぽい人が居た。
何もしゃべらなかったが、どこかに連れて行ってくれるようだったので着いていく。
木のハシゴが天井に掛かった場所へ。
そのまま天井裏に入ってみる。
すると、そこには(やたら狭い)大名の広間っぽい空間があった。
そして身長2~30センチほどの小人が数人いた。
自分「一体これは…」
小人「ようこそ、我らが宇宙船へ」
その後、非言語的なイメージ伝達を交えて色々と説明してくれた。
この小人はM58星雲の出身のようである。
そしてM52星雲には各星に侵略を続けている者たちが居るそうである。
小人たちはM52星雲に出撃したが、まるで歯が立たなかったとのこと。
小人「それでどうしたことかと…」
自分「ところで、貴方がたの星では貧困問題はありますか?」
小人「いえ、格差はほとんどありません」
自分「そうであれば、とにかく教育と科学技術に全力を注ぐべきです」
小人「なるほど…一理ありますね」
と、ここでポワロさんと付き添いの男一人が下に現れた。
ここで再び非言語テレパシー。
現在、M52の連中が地球に侵攻中とのことである。
そして、このポワロさん+1が地球代表の総司令官のようである。
次の瞬間、気付くとどこかの廃ビルに居た。
強制排除を喰らったようである。
自分「所詮自分は小童ということか…いや、食い下がってやるぞ」
そこで1~2mほどの超小型宇宙船が飛行してきていた。
自分「ブースト、オン…GO」
宇宙船へ突撃…
のはずが、宇宙船は地面に着陸するや、黒馬に変化した。
その黒馬にポワロさん+1が乗っていた。
自分「ちょうどいい…追うか」
やがて裏路地へ。
そこでポワロさん+1と対峙。
ポワロさん、まるでこちらを相手にしていない。
…と言うより、まるで話し相手になりそうになかった。
この人からは凄まじい気高さを感じる。
対して自分は小童どころか小猿のようだった。
適当に軽くあしらわれ、何も聞けぬまま退散。
そしてM52星雲の連中との戦いが始まる。
自分もビル屋上で待機して、野良ソルジャーとして戦うことに…
という、まさにこれからというタイミングで覚醒。
定番化しつつあるが、起承転結の転に入るタイミングで覚醒するのは本当に勘弁していただきたい。
とにかく能力が何もかも足りない。
心機一転、真面目に訓練を始めるべきである。
久々に入眠時訓練を再開した
相変わらず入眠時離脱はサッパリ。
その代わり、出眠時に
覚醒したと思ったら実は別世界→意識消失
→覚醒したと思ったら実は別世界→意識消失
→…
の無限ループがよく生じるようになった。
ちなみにこれは幼少期によく経験していた。
これは、全体の体験量は膨大化するが、記憶を現実でまとめられないまま意識が何度も浮沈を繰り返すため、記憶量は逆に激減する傾向にある。
ただ、上手く言い表しようがないが、明らかに入眠時訓練をやっていない時と意識状態が違う。
3月5日
記憶の断片。
どこかの教室。
人形を操作する訓練をしている。
アクロバティックな動きではなく、むしろ国崎的な感じ。
普通に歩き回らせているだけ。
アリス「へぇ、結構出来てるんじゃない?」
自分「うーん…」
3月6日
ラストシーン。
どこかのグラウンドにいる。
いきなりグラウンド上空に真っ黒な何かが現れた。
自分「これは…飛行で逃げるか」
ということで断崖絶壁の地平線めがけて飛行…
していると、何かに捕らえられた。
気がつくと、ホテルと旅館を足して2で割ったような場所に。
基本的には何の変哲もないのだが、とにかく小さい。
天井がやたら低く、面積も狭い。
気付くと、隣に旧作アリスさんっぽい人が居た。
何もしゃべらなかったが、どこかに連れて行ってくれるようだったので着いていく。
木のハシゴが天井に掛かった場所へ。
そのまま天井裏に入ってみる。
すると、そこには(やたら狭い)大名の広間っぽい空間があった。
そして身長2~30センチほどの小人が数人いた。
自分「一体これは…」
小人「ようこそ、我らが宇宙船へ」
その後、非言語的なイメージ伝達を交えて色々と説明してくれた。
この小人はM58星雲の出身のようである。
そしてM52星雲には各星に侵略を続けている者たちが居るそうである。
小人たちはM52星雲に出撃したが、まるで歯が立たなかったとのこと。
小人「それでどうしたことかと…」
自分「ところで、貴方がたの星では貧困問題はありますか?」
小人「いえ、格差はほとんどありません」
自分「そうであれば、とにかく教育と科学技術に全力を注ぐべきです」
小人「なるほど…一理ありますね」
と、ここでポワロさんと付き添いの男一人が下に現れた。
ここで再び非言語テレパシー。
現在、M52の連中が地球に侵攻中とのことである。
そして、このポワロさん+1が地球代表の総司令官のようである。
次の瞬間、気付くとどこかの廃ビルに居た。
強制排除を喰らったようである。
自分「所詮自分は小童ということか…いや、食い下がってやるぞ」
そこで1~2mほどの超小型宇宙船が飛行してきていた。
自分「ブースト、オン…GO」
宇宙船へ突撃…
のはずが、宇宙船は地面に着陸するや、黒馬に変化した。
その黒馬にポワロさん+1が乗っていた。
自分「ちょうどいい…追うか」
やがて裏路地へ。
そこでポワロさん+1と対峙。
ポワロさん、まるでこちらを相手にしていない。
…と言うより、まるで話し相手になりそうになかった。
この人からは凄まじい気高さを感じる。
対して自分は小童どころか小猿のようだった。
適当に軽くあしらわれ、何も聞けぬまま退散。
そしてM52星雲の連中との戦いが始まる。
自分もビル屋上で待機して、野良ソルジャーとして戦うことに…
という、まさにこれからというタイミングで覚醒。
定番化しつつあるが、起承転結の転に入るタイミングで覚醒するのは本当に勘弁していただきたい。
とにかく能力が何もかも足りない。
心機一転、真面目に訓練を始めるべきである。
3件のコメント
[C788]
>燃える展開
地球存亡の危機…しかも書き忘れていましたが敵艦船が雲を割って現れようとするまさにそのタイミングで…
>宇宙人と交信
本当の意味での宇宙人かどうかは分かりませんが…
実にスケールが大きかったです
地球存亡の危機…しかも書き忘れていましたが敵艦船が雲を割って現れようとするまさにそのタイミングで…
>宇宙人と交信
本当の意味での宇宙人かどうかは分かりませんが…
実にスケールが大きかったです
- 2010-03-07 13:59:04
- ◆nB8QTuxg 編集
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